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はじめまして > 1:家族紹介 > 2:ヒマラヤスギ


2 我が家のシンボル・ヒマラヤスギ

幸男さんの父、弥伝次(ヤデンジ)さんが20才の頃に植えたと言うヒマヤラスギ。このヒマラヤスギは、樹齢約90年を超える大きな木です。
夕焼けとヒマラヤスギ
☆建物の一部になっているヒマラヤスギ

 直売所の正面にあり、幹にそって、トタン屋根がくられています。幹の太さは、大人が2人で手をつないでまわる程の太くて、大きな木です。

すでに、壁の一部になっていて、「ここに木があるよ」とは、なかなか気づいてもらえません。ヒマラヤスギの下に立ち、上を見上げて、驚かれる方が大勢いらっしゃいます。

 
 近くに、大きな建物が建ち、ご近所で落雷の被害にあわれる方が重なったことがありました。

うちのヒマラヤに雷が落ちては大変だから、「木を少しつづめてもらおう」という話が持ち上がりました。

大きな木を切ったりすることは、大切にしているものに手が入ることと同じです。先代のおじいさんの大切な思いに手を入れるようで、なかなか踏み切れませんでした。数年越しの決断で、じいちゃんからGOサインが出ました。
太い幹は、壁の一部分のようです
専門の山師の方が来てくれ、大型クレーン車を使っての大掛かりな作業でした。木を切る前は、「5階建てのビルの高さ位かな」といわれました。

ヒマラヤスギのイメージは、クリスマスツリーのように三角にとんがったものですが、折原果樹園のヒマラヤスギは、雷よけの為に木の上をつづめ、角が取れ、丸くなりました。



☆ヒマヤラスギは、いつも同じように見えます。

新緑の若葉の季節、桜のような華やかさはありません。
青々と緑繁茂するとき、「おかげさまで、夏の暑さがしのげるよ」と感謝するのも一時です。
針葉樹の尖った葉が地面に落ち、はき寄せるのが大変なときがあります。でも、葉を全部落として、カラ坊主になることはありません。いつも変わらず、同じように見えます。

先代は、どんな思いをこめてこの木を選び、植えたのかと考えます。

人もまた、少しずつ年を重ね、小さな子供も、青年も、年寄りも皆一緒に年を重ねていきます。
このヒマラヤスギは、桜やボタンの花のように際立った華々しさはありません。けれど、特に大きな変化もなく、いつも同じように見えます。雨にも負けず、風にも負けず、また、おごることもなく、静かに年を重ねていく。雪化粧したヒマラヤスギこのヒマラヤスギは私たち家族に、「年を重ねることは・・・」と、語りかけているように思えてなりません。

      2006・2・18/2007・7・5 更新


  ☆2011年ヒマラヤスギの枝おろし

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