■竹の根っことの格闘
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竹林の竹を切り倒し、ビニールハウスを建てました。
開墾して5〜6年が経ったでしょうか?
竹林とビニールハウスとの間は、5m位あります。
2008年、まだ正月も開けて間もなくのこと、大変なことに気付きました。竹の根っこがビニールハウスの中にはいこんできて、ビニールを突き破かんばかりの勢いだったのです。
皆さんだったらどちらを取りますか?
@年に一度の旬のたけのこを大事にする。
Aビニールハウスを大事にする
寒い真冬日に、機械の力を借りても汗ばんでくるような、根気のいる力仕事でした。 |
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[ビニールハウスを突き破かんばかりの鋭い根っこの先]
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竹の根っこの長いこと、長いこと。
グニュグニュとしなやかだけれど引っ張っても抜けない竹根(たけね)。
運動会の綱引きのように竹根を引いていて、急に根が抜けて腰を打ち、大怪我をした人の話を聞きます。なんでもそうですが、けがをしないように気をつけねばなりません。
小さなユンボーですが、力強い助っ人です。
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■ハウスの中では?!
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ビニールハウスの中には、古いじゅうたんを敷いておきました。
じゅうたんをはがすとビックリです。竹根がきれいに並べたようになっていました。
根っこはじゅうたんの布の間に細い根を張り、民芸品の敷物のように見えました。 |

何だと思いますか?
何に見えますか?
魚の骨ではありません。
竹の根っこです。
◎竹の根の節(ふし)と節との短くつまったものから、茶道の茶さじが作られるそうです。 |
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グングンと根を伸ばしてきた竹の根っこ。
物置に使っているハウスの中には、重たい農機具が置かれてありました。
スペースのあるところへと、柔軟に根を伸ばし、まるで魚の背骨のようにも見えます。
たくましい竹の根っこです。
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☆地震の時には竹林に避難?
息子が小学生のとき、「今日は避難訓練があったんだ」と帰ってきました。「かあさんだったら、どうする?」と、いきなり質問です。
先生「もし、大きな地震がおきたとき、どこへ避難しますか?」
息子「はい、先生!ボクのうちの裏の竹山」
先生「・・・」「はい、○○君、そうですね。近くの公民館とかですね」
なんて答えたら良いでしょうね?! |